AVAの動作を快適にしたい

「Alliance of Valiant Arms」(以下:AVA)の動作を快適にしたい!と、お悩みのプレイヤーは多いでしょう。

「AVA」は、ミドルクラス~ハイエンド向けに開発され高画質を特徴とするFPSゲームです。その為、数多く存在するFPSゲームよりも高いPCスペックが要求されます。ですが推奨スペックに劣るPCでもプレイ出来ないという事はありません。ただし、動作は快適にプレイ出来る状態でないはずです。

この様な状態を改善するには、まずゲーム内の「環境設定」を調整します。まずは、「環境設定」内の「ビデオ」タブからです。「ビデオ」の「UIモード」から、ゲーム画面をフルスクリーンに変更しましょう。ウィンドウモードでは、理由はよく分かりませんが動作が重くなります。

次に「解像度」は、800×600~1920×1080の中から設定できます。ここでは、素直に800×600の最低設定にしておく事が無難でしょう。

「ビデオ」タブ調整の最後は、「ユーザー設定」です。この「ユーザー設定」では、ユーザーの好みに合わせて様々な調整が可能です。例えば「シェーダモデル」を「3.0(高仕様)」に変更すると、「影」の「リアルタイム(高仕様)」が使用可能になります。FPSゲームにおいて、影の有無は非常に重要な所です。スペックに余裕がない場合でも、「影」は上記の設定にする事をお薦めします。

では、「グラフィック画質」を「低い」に変更します。その他の設定も全て「低」に変更しましょう。これで低スペックなPCでも快適にゲームをプレイ出来るはずです。

しかし設定で軽くできるのには限界があります。古いゲーミングPCだとどんなに設定を低くしてもカクカクです。だからAVAの動作を快適にしたいなら、AVA推奨PCを買うのがおすすめです。少なくともAVAを始めとしたFPSブログまとめサイトで人気のプレイヤーは推奨スペック以上の環境でプレイしています。

2015年5月22日、BTOパソコンを取り扱う〝株式会社サイコム〟から大人気オンラインFPS「Alliance of Valiant Arms(AVA)」推奨ゲーミングPC「G-Master Mace H97-AVA」、「G-Master Mace H97 Mini-AVA」、「G-Master Cutlass3-ITX-AVA」の計3モデルが登場した。

手始めに各モデルの基本構成を順に見て行こうと思ったのだが、見比べてみると搭載パーツにほとんど違いが見られなかったのでサクッと紹介していく事にしよう。

CPU:Intel Core i5-4460、メモリ:8GB DDR3 SDRAM PC-12800(4GBx2枚/メジャーチップ・6層基板)、HDD/SSD:TOSHIBA DT01ACA100(1TB 7200rpm 32MB)、VGA:GeForce GTX960 2GB MSI製 GTX960 GAMING 2G(DVI/HDMI/DisplayPortx3)、電源:OWLTECH RAIDER RA-650S(650W 80PLUS Silver)の以上が基本構成で同一となっていた部分だ。違いのあった部分は「G-Master Cutlass3-ITX-AVA」を除く2モデルにはCooler Master製のCPUクーラーが搭載されていたが、こちらにはAsetek 550LC + Enermax UCTB12P(水冷ユニット)が使われていた。また搭載OSが他2モデルではWindows7 Home Premium SP1(64bit)DSP版であるのに対し、「G-Master Cutlass3-ITX-AVA」はWindows7 Professional SP1(64bit)DSP版となっている。

各モデルで違いがあった点としては、PCケースおよびマザーボードぐらいだ。スペック的にはどれを選んでも体感できるほどの違いはないと思われる。

ちなみに価格は「G-Master Mace H97-AVA」134,070円、「G-Master Mace H97 Mini-AVA」123,150円、「G-Master Cutlass3-ITX-AVA」138,470円(いずれも税込)。